【雑記】地縛神について【遊戯王やりたい】
皆さん、いかがお過ごしでしょうか
どうも、339です。
僕は最近は仕事辞める辞める詐欺を繰り返す毎日です
どうでもいいから早くクビにしてくれ
…さておき、無性に文章が書きたくなったので
筆を執った次第ですが、特に書くテーマがない
というわけで今日は僕が愛用している【星杯地縛神】を紹介しようかと
愛用…愛用…?俺は誰とデュエルを…?誰と…?
対戦相手…どこ…ここ…?
1.構築
こんな感じです(マッチとかは想定してないのであしからず)
【モンスター 26枚】
星杯を戴く巫女×1
星杯に選ばれし者×2
守護竜ユスティア×2
星杯の守護竜×3
星杯の妖精リース×2
星遺物-『星杯』×3
ドラコネット×3
夢幻崩界イヴリース×2
ジェット・シンクロン×1
ゾンビキャリア×1
ジャンク・シンクロン×1
エッジインプ・シザー×1
カーボネドン×1
幻創龍ファンタズメイ×1
地縛神 Aslla piscu×1
地縛神 Chacu Challhua×1
【魔法 14枚】
サイバネット・マイニング×3
星遺物を継ぐもの×3
予想GUY×3
ハーピィの羽根帚×1
墓穴の指名者×3
星遺物の守護竜×1
【罠 0枚】
【EXデッキ 15枚】
武力の軍奏×1
星杯の神子イヴ×2
No.29 マネキンキャット×1
星杯竜イムドゥーク×1
星杯神楽イヴ×2
トロイメア・マーメイド×2
トロイメア・フェニックス×2
転生炎獣アルミラージ×1
彼岸の黒天使 ケルビーニ×2
水晶機巧-ハリファイバー×1
構築したのが結構前の話なので採用枚数とかの理由はほぼ忘れましたが
強いて言うなら「引きたくないし引いたら終わり」なカードは2枚入ってます
というか基本的に僕のデッキはいつもそうです
このデッキの大きなポイントはやっぱり「フィールド魔法なし」の地縛神デッキであることかと
今まで地縛神デッキは形を変えて色々考えてきましたけど、やっぱどうしてもフィールドの維持が絶対ネックになってくる部分があったんですよね
フィールドそのものに耐性がないと今の環境じゃサクッと割られておしまいですからね
なにせサイクロンが無制限ですから(いつの時代の話をしているんだコイツは)
今やテラフォは制限だし、地縛神デッキにとってはかなり辛い時代と言えるでしょう
今でこそメタバースというものがあるけど、それにしたって罠じゃ遅いわけで
サーチがし辛いとなると、それなりに枚数を積まなくちゃいけなくなって、デッキスロットも嵩むしね
んでまぁどうしようかとボーっとしていたら、こいつらが登場したわけですよ
地縛神の自壊は永続効果なので、こいつらのリンク先に置くことで免れることが出来ます
一応ハムドやら地縛大神官とかでもフィールドレスで組むことは可能でしたけどね
エクストラからフィールドの代わりになれるカードが用意できるのは革新的だったんですよ
とは言えこいつらって素材に縛りがある
それがまた結構ネックで、なかなか一筋縄ではいかなかった
・・・・
とまぁ今の構築になった経緯を話し始めると長くなりすぎる
というか書くのがあまりにもダルすぎるので割愛
ちなみに地縛神はマネキンで出す
マネキンはホントなんでも出来ちゃう子なので、「採用するカード1枚1枚に意義を見出したい」という自分にとっては少し理念に反する部分もあるんだけども
もうひとつの理念であるところの「最終的に何をするかが大事」というとこから、まぁいいかなって
こういう地縛神デッキとかのロマンデッキ(?)でよく見かけるのが「切り札を出して満足」とか「切り札を場に出すことが"最終目標"」みたいになっちゃってるのをよく見かける
「アレをコレしたら地縛神が降臨します!!」みたいな
俺はあれがすごい嫌いというか、思考停止だと思ってしまう
俺は「地縛神デッキ」と言ったら「地縛神で戦うデッキ」だと思ってるんですよ
だからちゃんと地縛神を出したあとのプランもしっかり考えなきゃいけない
そうなると必然的に40枚の中で「地縛神を出すギミック」と「地縛神で戦っていくためのギミック」を同居させなきゃいけなくなる
そんな中で変なこだわり発動して無駄にデッキスロットを潰していくような真似は愚の骨頂だし、何よりデッキの主軸に据えるほど大好きなカードへの冒涜に近いと思う
そういう「好きなカードを出して自分が満足して、あとは負けてもいい。そのカードに意義や見せ場を与えない。」っていうスタンスの考え方には、全く賛同できない
むしろイラつく
なんか自分の考えを吐露したらスッキリしてしまったので今日はこの辺にしたいと思う
おやすみ
気が向いたら続くかもしれない
(展開ルートとか採用理由とか?ぶっちゃけめんどくさい)